春休み中の娘(6歳)のおもしろ発言に癒された!
春休みはやはり子供と一緒にいる時間が増えます。なかなかにぎやかなわけですが、ふとしたときに話す子供の発言が面白くて思わず吹いてしまうことも・・。先日は娘6歳の話がおかしくて笑ってしまいました。
サンタさんの正体がバレた?!
せっかちな娘は、はやくもサンタさんから欲しいものを私に伝えました。ちなみにリクエストは「虫眼鏡」。そっそれでいいの?なら叶うでしょう♪
さらに「サンタさんって実はさ・・」と言ってきたので、もしや知ってしまったかと内心焦ったところ、
「人間のお爺さんに変身しているんじゃない?」
と言っていました。だってひげが生えているでしょう?だからお爺さんに変身している・・と考えたようです。さらに若干ドヤ顔で「お金たくさん持っているんだね。だってお金ないとたくさんおもちゃ買えないからね。」
「そうかもしれないね。」と返事(内心笑いながらw)。素直な子供心に癒されました。ちなみに園に来たサンタさんは本物ではないということは知っていました。完成度の問題です。
さらに長男君8歳は、昨年の段階でサンタさんの正体をうすうす感ずいているようですが、まだ半信半疑なのか、はっきりと言わないでいてくれています。
隕石発言
また、上記の長男君の本を弟と見ていた娘は、写真を見せながら
「隕石はね、たまに家に落ちてくるんだよ。」
と、3歳の弟に説明していました。ちょうど、春夏の服の整理をしているときに小耳に挟んで、思わず吹いてしまいました。
このページを見ながらの説明だったようです。正しくは彗星の写真です。たしかに、地球に隕石が落ちることもあるだろう、間違ってはいないのだろうけども、6歳の娘が3歳の弟に、分かっている風に説明している言い方がおかしくてww
貴重な時期
末っ子君も3歳を過ぎて、少しずつ楽になり始めた気がする我が家の子育て。先輩ママさんのブログにもよく書かれているように、この後はあっと言う間に過ぎるんだということが少しずつ分かってきた気がします。きっと今はすごい貴重なのだと。今回のような面白発言や思い出を忘れないようにメモメモです^^
>>娘6歳の“女っぷり”がどんどん加速してきた~!「どっちのパジャマを着たらいいと思う?」とか聞いてくる -