子どもとの公園遊びがシンドい・・そんな時にママが超!楽できるアイテム
子どもと公園遊びに、毎日行っているというママさんもいるのではないでしょうか。我が家の子どもたちも、2,3歳になると、家では体力をもてあましていました。結果、平日午前は公園に行くのが定番のコースになっていました。
ただ、子どもと公園で遊ぶのはけっこう体力を使います。正直、今日の公園遊びはシンドい・・と疲れる日もあるでしょう。そんなときにママが疲れなくてすむ、頼りになるお助け玩具を紹介します♪
シャボン玉
シャボン玉は、ママが楽できる超優良アイテムですw。ママがシャボン玉をふけば、子どもは、風にふわふわ揺れるシャボン玉を追いかけて勝手に遊んでくれます。
その間、ベンチに座っていられるので、相当楽できますw。しかも、シャボン玉をふいているうちにママも楽しくなりますし、きらきら輝く丸いシェイプに癒されます。
ポイント
- お友達の分も考えて多めに用意!
- 子どもがシャボン玉を口でふけなくても大丈夫な玩具があると便利!
↑たとえばこんなの
リアルお砂場グッズ
ただのお砂場グッズではなく、“リアルな”お砂場グッズなところがポイントです。実際にキッチンで使っていたグッズをおもちゃにしましょう。
生活の場で実際に使用していた道具たちは、普段は触らないよう言われているので、子どもたちにとって宝物です。
- 古くなったしゃもじやザル
- ヨーグルトのカップ
- 洗濯洗剤(粉)についているスプーン
以上のようなものを、ここぞというときに用意して公園に持っていくと、子どもの目がキラーン!と輝き、まさにリアルおままごとがはじまります。
結果、長い間砂場で遊んでくれるでしょう。その間ママも砂場(日陰だとベター♪)の端で、ちょこんと座ってられるので、すごーく楽できます。疲れてる~ってときは、本当に助かります。
まとめ
子どもを連れての公園遊びは、楽しいけれど、かなり体力を使うこともあります。「ママ来てー。」とか言われて、意外と高い滑り台に昇るはめになったり、狭い穴に入らなくてはならなかったり・・。
まだ子どもを見てないと危ないですから、後を追うのは相当疲れます。たまには、行きたくないと思うときもあります。公園遊びで疲れがたまったら、ぜひ以上のアイテムをこっそりバッグに忍ばせて行ってくださいね^^