出産時に義母&義父に言われ印象に残っている言葉たち
こんにちは♪先日の週末は、夫の実家に行って来ました。あれやこれやと話していると、出産のときのことを思い出しました。とくに初めての出産のときは、誰しも思い出に残るエピソードができますよね。後から考えると笑っちゃうような、でもそのときは必死な体験は、忘れられずいつまでも記憶に残るものです。
出産のときに義母や義父に言われて衝撃的だったりうれしかったりした言葉が、思い出に残っています。夫の両親にとっては初めての孫になるので、それはそれは楽しみにしていました。今でも、とても愛情やお金を注いでくれます。(ありがたい)
二人目の出産のとき
二人目は、初めての女の子でした。もう産むことはないので最初で最後の女の子。やはりというか、女の子はお父さんに激似で、大変インパクトのある顔で生まれてきました。
出産直後は、だいたい宇宙人顔になるものだけど(かわいい赤ちゃんもいますねw失礼しました)、我が子は本当にパンチのある状態でしたw。
そんな時、帰り際に
義父は「大丈夫だ。」
義母は「間違いないね。」
という言葉を放って帰っていきました。二人目の余裕をみせつつ・・。おそらく
大丈夫だ→今はパンチある顔だけどそのうちよくなる
間違いない→どっからどうみても父の遺伝子を受け継いでいる
という意味だったと思います。そんな言われ方をした娘も今年5歳になり、それなりのかわいさになってくれてうれしいです。
初めての出産のとき
初めてのお産のときは、ときは、当事者ももちろん周りが全力でサポートしてくれました。なかなか産まれず、急きょ帝王切開になったりと、予定外のことが起こります。
出産後、何がなんだかよくわからず、痛みや疲れのなか呆然としてる私に向かって義母が
「産んでくれてありがとう」
と言ってくれました。
ちょっぴりセリフ気味な言葉に対し、最初は普通に受け止めていました。ただ今振りかえって考えると、じわじわ嬉しさが伝わってきました。
その言葉通り、義父&義母は初めての孫たちを溺愛しています。本当に孫の存在がうれしかったのだと思います。若干甘すぎの感がありますが・・。
まとめ
私が出産時に、義母&義父に言われ印象に残っている言葉たちは以上のようなものです。それぞれの家庭で、出産時のちょっと笑えたりするエピソードや思い出があるのではないでしょうか。いつまでも覚えていたいものです^^