子供が寝るときの癖について
子供といっても乳幼児くらいでしょうか。寝るときに絶対おこなう癖のようなものを持っているお子さんが多いのではないでしょうか。我が家の3人の子供たちも、いろいろな癖がありました。
長男の寝るときの癖
お母さんの腕の中のひじを触ることです。これはあるあるではないかと思います。ひじのガサガサ&でこぼこの感触が好きなのかいつも寝際に触っていました。触れていると安心するのかもしれません。
また、たまにママの鎖骨を引っ張ろうとするときがあり痛かったですww。彼も今では小学校3年生になるわけですから、このような儀式はずいぶん前に終わりました。
長女の寝るときの癖
またしてもお母さんの腕です。彼女の場合は引っかくのです。凶暴でかさぶたになった部分をさらにひっかくので文字通り生傷が耐えないのです。痛いし一番イヤでしたw
彼女の場合は、授乳中から引っかく癖があり困ったものでした。当時は腕が引っかき傷だらけで・・汗。今はもうしませんので良かったです。
末っ子の寝るときの癖
末っ子君は、お母さんの手の甲にチュっとしながら寝ます。授乳のことを思い出すのかもしれません。こちらは現在進行形。3人のなかで一番ジェントルマンなアクション?!ですから癒されます。
子供によって癖はいろいろ
我が家の3人の子供たちは、みんな母さんの手や腕が大好きみたいです。ほかのお子さんはどうなの?と思い軽くリサーチ。
お子さんの寝る時の癖はありますか? | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
こちらのサイトを拝見すると、ほかにも、耳たぶや髪などさまざまな部位を触ったりつねったりするお子さんがいるようです。
痛そうな人もいるので、我が家は手や腕で、まぁよかったのかなと思います。また、ママの体のどこかではなくて、お気に入りの枕やタオルを使うというお子ちゃんもいました。
終わりに
子供が寝るときの癖は、入眠儀式のひとつなのかと思います。毎日おこなっている安心材料のひとつなのかな~。
我が家の場合は、小学校に行く前にはなくなっていますので(末っ子以外)ひとつの思い出となっています。ここに書くことで覚えておきたい♪