昔の酔っ払いのサラリーマンさながらに帰ってきた主人に笑!
昔の酔っ払いのサラリーマンといえば、真っ赤な顔で、ネクタイを頭に巻いて、四角いお土産を持っている姿を思い浮かべます。the昭和の女ですから、そんなイメージになりますw
昨夜は飲み会だった主人は、そのイメージを思い出させるような、本当に赤い顔で帰ってきて笑ってしまいました。さすがに顔にネクタイ&四角いお土産ではありませんでしたがw
四角いお土産の中身は
それにしても真ん中に紐がついてぶら下げて持って帰るあのお土産はいったい何・・?!あれは寿司折りなんだそうです。
そういえば、前に住んでいた市で、夫が一度だけ寿司折りのお土産を持って帰ってきてくれました。年上の偉い人と飲んだときに、お土産として持たせてくれたのです。
ご丁寧に奥さんの分もと言うことで、二箱ありました。夜中にお寿司なんて・・と思っていましたが、一貫食べたらとても美味しくてパクパク食べてしまった記憶があります。
ヤフー知恵袋によると、もともとは、接待する側が用意していたものだそうです。「社長、つまらないものですが、奥様への土産に」として渡していたということです。
紐付きの箱だったかかどうか
おそらく最初で最後であろう主人からの寿司折りのお土産は、イラストのように紐付きのものだかかどうかは残念ながら記憶にありません。
ただ、昔ながらのやわらかい木の素材で作られた箱を使っていたような気がします。お寿司屋さんのイメージまんまの包装でした。
終わりに
昨夜は、あまりにもコントのような赤い顔つきで帰ってきた酔っ払い主人に笑ってしまいました。その結果、昔の酔っ払いのサラリーマンのお土産について調べてしまいましたw
そして今宵も夫は飲み会です。連続はきついと言いながらも出かけました。サラリーマンは大変ですw